ツバメの巣

こんにちは。営業部藤原です。

皆さんは中華の高級食材「ツバメの巣」、食べたことありますか?

中国料理でも地域などで細分化され四川や広東、福建や湖南など主に八つにジャンル分けされており
ツバメの巣は主に広東料理で使用される高級食材です。

アナツバメという種類のツバメが自らの唾液を糊代わりに空気中のチリなどを材料にして断崖絶壁や洞窟の中、
岩山などに巣を作る為、発見や採取が難しく貴重な食材と言われ調理の際にも非常に手間がかかるので高級食材と
されています。

それはさておき。

本社の1F駐車場の天井にいわゆる普通のツバメが巣を作り始めました。

写真①②
※6/20時点

この時はまだ卵でしたが10日ほど経って覗いてみると・・・

 

 

 

写真③
※6/30時点

産まれてました(^O^)/

卵がまだひとつかえっていないようで、これはこのままなのかこれからなのか気になるところではありますが、
あたたかく見守っていくことにします。

まだピヨピヨ鳴き声も聞こえませんが異常な暑さに負けず、これから大きく巣立っていってほしいものです。

招き猫

こんにちは、プランナーの根岸です。

先般、更なる「福」を求め招き猫を祀っている世田谷の
「豪徳寺」へ訪問してきました。

「豪徳寺」の由来
殿様 彦根藩主 井伊直孝が鷹狩りの帰り道、猫が寺へ手招きし
訪れた所、突然の雷雨を避けられた事をきっかけに豪徳寺を
支援し再興されました。

福を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼びお祀りする
「招福殿」が建てられ、家内安全・商売繁盛・開運を願う
参詣者が訪れています。
※残念ながら参詣した時は改修工事中でした。

 

 

豪徳寺の招福猫児は小判をもたず右手をあげたポーズです。
福そのものを与えてくれるのではなく、人を招いて「縁」を
もたらせ、報恩感謝の気持ちがあれば自然と「福」が訪れる
という教えだそうです。

 

願いが成就したお礼として数多くの招福猫児が奉納されています。

寺務所では招福猫児の授与品も多数用意されてます。
我が家も、小さいサイズですが招福猫児を購入し「縁」を待って
います。

 

 

関東では他に浅草の今戸神社、新宿の自性院も招き猫を祀っており、
それぞれの違いを訪れてみてはいかがでしょうか。

暑い日が続いていますが、体調を崩さない様、気を付けていきま
しょう。

おくりもの

こんにちは。プランナーの奥山です。

さて、タイトルにあります「おくりもの」。

父の日のプレゼントでこれを頂きました!

皆様ご存じでしょうか?!

ピストルでもなく、おもちゃでもなく・・・。

 

筋膜リリースガンです!

 

コス〇コで似たものを見て以来、気になっていたのですが。

肩こり、腰痛、筋肉痛のケア、コリほぐし全般に有効みたいです!

一人で背中もできるので楽ちんです!夜な夜な一人でケアしています。

ありがとうございます!仕事に遊びに頑張ります!

 

それと・・・

大地からの「おくりもの」。

毎年恒例ジャガイモ掘り!

楽しくおいしくいただきました!(素揚げに塩が一番うまいです!)

梅雨も明けて暑い日が続いていますが、みなさま体に気を付けてお過ごしくださいませ。

ではまた!