亜鉛曲げ加工について

こんにちは、制作・施工部の柏木です。

今回は亜鉛曲げ加工について書いていきたいと思います。

こちらは鉄材を溶接で組み上げたものです。
この鉄骨に亜鉛板でボディを作っていきます。

 

次はシャーリングという機械で1枚の亜鉛板から必要な寸法で切り出していきます。
寸法命なので慎重に。。

 

切り出しが終わったら次はベンダーというプレス機で曲げ加工をしていきます。
こちらの機械は最近新しく入れ替えて頂き、機能が増えて加工がしやすくなりました。

 

こちらも寸法に気をつけて曲げていきます。

 

そして曲げ終わったものにトメ加工をし、鉄骨に打ち付ければボディの完成となります。

寸法を1ミリでも間違えるとピッタリ合わなくなってしまうので制作中は神経を使いますが、
完成した時の達成感は最高です。

今回は袖看板の製作途中を紹介させて頂きました。
今後も様々な種類の看板の制作過程を紹介していきます。

 

 

 

黒雷2

こんにちは、プランナーの鹿野です。
以前、ブラックサンダーというお菓子の話しをしましたが、今回はその続きを。

ブラックサンダーってたくさん種類があっておいしいですよね。
ちょっと小腹が減った時には重宝します。
カカオ72%のちょっとビターなやつが自分は好きです。あと抹茶も。いちごのやつもおいしかったかな。

しかも公式HPまであるんですね。https://blackthunder.jp/

 

とここまで書いておいてなんですが、好きは好きですがそこまでという訳ではないんです…。
※興味がある方はこちら→https://www.os-art.co.jp/blog/%e9%bb%92%e9%9b%b7/

 

そして、今も自分のデスクの引き出しには供給過多気味なブラックサンダーが…(;^_^A

やはり何事もバランスって大事ですね。

 

 

花火鑑賞

こんにちは。デザイナーの丸岡です。

少し前ですが、富士山の花火大会にいってきました〜

 

ぐりんぱという遊園地で行われました。

富士山が目の前に!!

シルバニアがいました

早めについて、シートを敷いて夜まで待機していたのすが

じっとしてるとめちゃくちゃ寒いww

かなり大量に着込んでいったのですが自然の力には歯が立たず(;へ;)

ご当地ワインやホットドリンクを飲みまくってしまいました;;l

 

しかし、花火は寒い中で空気が澄んでおり、とっても綺麗でした!!

スマホではうまくとれないですが迫力は伝わるかと!?

ここ最近はコロナ禍で花火大会が軒並み中止になっていたのでほんとうに、ワクワクしました!

※下記の2枚は公式から画像をお借りしました

 

御殿場駅でラーメン^^寒ければ寒いほど美味しい

 

ついでに、先日熱海の花火も見に行きましたw

こちらも、ちゃんと撮れなかったですが、実物は窓からはみ出すほどの大迫力でした!^^

熱海海上花火大会は春夏秋冬通年で何度もやってるので

機会があれば是非見にいってみてはいかがでしょうか〜^^