めだか

こんにちは、デザイン部の田中です。

いくつかの理由が重なり、メダカの飼育を始めました。

01. 命の大切さ

02. 癒し

03. YS氏の影響(?)

 

01. 命の大切さ

メダカも立派な生き物。

ご飯をあげて、お水を替えて、メダカにとって豊かな環境を提供する。

それを怠ると死んでしまう。

小5の理科授業でも勉強するそうなので、命の勉強にも最適です。

自然を愛する心情や、発見や記録、死の悲しみや誕生の喜び、道徳的にも良いと思います。

生き物って何なんだろう、自分なりの考えを自分なりに。

 

02. 癒し

小さいからだでちょこちょこと、しなやかな動きで癒されます。

家に帰って優しくコンコンと叩くと、可愛らしく近寄ってきてくれます。

きっとご飯をくれるのかと勘違いをしているのか、こちらは幸せホルモンが分泌されているのがわかります。

またインテリアとしても丁度いいし、種類も豊富でお洒落。

 

03. YS氏の影響(?)

爬虫類ブログで有名なYS氏とペットの話などしているうちに興味が沸き、ビギナーでも飼育が出来そうな生き物を探してました。

カエルやイモリ、犬や猫なども考えましたが、諸先輩方の愛情には程遠く吾輩者の自分にはまだ早いと笑

まずは足掛けに、それがめだかでした。

 

 

おや!!!

よく見るとお腹に卵が。

早速誕生の喜びが!!

それではまた!

 

亜鉛曲げ加工について

こんにちは、制作・施工部の柏木です。

今回は亜鉛曲げ加工について書いていきたいと思います。

こちらは鉄材を溶接で組み上げたものです。
この鉄骨に亜鉛板でボディを作っていきます。

 

次はシャーリングという機械で1枚の亜鉛板から必要な寸法で切り出していきます。
寸法命なので慎重に。。

 

切り出しが終わったら次はベンダーというプレス機で曲げ加工をしていきます。
こちらの機械は最近新しく入れ替えて頂き、機能が増えて加工がしやすくなりました。

 

こちらも寸法に気をつけて曲げていきます。

 

そして曲げ終わったものにトメ加工をし、鉄骨に打ち付ければボディの完成となります。

寸法を1ミリでも間違えるとピッタリ合わなくなってしまうので制作中は神経を使いますが、
完成した時の達成感は最高です。

今回は袖看板の製作途中を紹介させて頂きました。
今後も様々な種類の看板の制作過程を紹介していきます。

 

 

 

黒雷2

こんにちは、プランナーの鹿野です。
以前、ブラックサンダーというお菓子の話しをしましたが、今回はその続きを。

ブラックサンダーってたくさん種類があっておいしいですよね。
ちょっと小腹が減った時には重宝します。
カカオ72%のちょっとビターなやつが自分は好きです。あと抹茶も。いちごのやつもおいしかったかな。

しかも公式HPまであるんですね。https://blackthunder.jp/

 

とここまで書いておいてなんですが、好きは好きですがそこまでという訳ではないんです…。
※興味がある方はこちら→https://www.os-art.co.jp/blog/%e9%bb%92%e9%9b%b7/

 

そして、今も自分のデスクの引き出しには供給過多気味なブラックサンダーが…(;^_^A

やはり何事もバランスって大事ですね。