花火鑑賞

こんにちは。デザイナーの丸岡です。

少し前ですが、富士山の花火大会にいってきました〜

 

ぐりんぱという遊園地で行われました。

富士山が目の前に!!

シルバニアがいました

早めについて、シートを敷いて夜まで待機していたのすが

じっとしてるとめちゃくちゃ寒いww

かなり大量に着込んでいったのですが自然の力には歯が立たず(;へ;)

ご当地ワインやホットドリンクを飲みまくってしまいました;;l

 

しかし、花火は寒い中で空気が澄んでおり、とっても綺麗でした!!

スマホではうまくとれないですが迫力は伝わるかと!?

ここ最近はコロナ禍で花火大会が軒並み中止になっていたのでほんとうに、ワクワクしました!

※下記の2枚は公式から画像をお借りしました

 

御殿場駅でラーメン^^寒ければ寒いほど美味しい

 

ついでに、先日熱海の花火も見に行きましたw

こちらも、ちゃんと撮れなかったですが、実物は窓からはみ出すほどの大迫力でした!^^

熱海海上花火大会は春夏秋冬通年で何度もやってるので

機会があれば是非見にいってみてはいかがでしょうか〜^^

“元祖”地ビール サンクトガーレン

はじめまして。プランナーの池島です。

初投稿なので軽く自己紹介させていただきます。
31歳、AB型、男、妻と子の3人家族。

さて最近、暑くなる日も増えてきましたが、
そんな日に飲みたくなるもの。

……

そう、ビールですね。

今回は、クラフトビール好きの池島が
厚木の地ビール「サンクトガーレン」を紹介します!

ビール造りをはじめたのは、1997年、
名前の由来は、スイスの「サンクト・ガレン修道院」から。
ロゴマークはビールを醸造する修道僧をイメージしています。

法規制が緩和された当初からビールを醸造したことから
「日本の元祖 地ビール」と呼ばれることもあるようです。

バレンタインデーに妻からもらったビール4本セット。
これで厚木の地ビールの存在に気付くわけですが、意外(※)に美味しかったです。

 

※画像参照

 

ありがたく4本飲み比べた結果、
僕のお気に入りはコチラ【アンバーエール】
琥珀色のビール。苦味が強いのが特徴です。

そして最近知ったのですが、直営店があるらしい。
本厚木駅前に店舗を構える「サンクトガーレン・タップルーム」

タップがずらーっと並んでいる姿はロマンを感じます。
お店で飲むビールは、やっぱり格別。
最大で20種類の銘柄が楽しめるなんてワクワクしますね!

行きたい!行ってきます!

父の日ギフトとしてよく見る「感謝」ビールも、
実はサンクトガーレンから販売されております!

贈り物にいかがでしょうか。

それでは~

シート加工について

こんにちは。
出力部の熊田です。

去年の11月に入社して、あっという間に5か月が経ちました。
時の流れの早さに驚きます。
しかし、それだけ時間が経ったので
段々仕事にも環境にも慣れてきて楽しい日々を過ごしています。
今回は出力部の仕事の中でも一番好きなシート加工について書こうと思います。

まず最初に、パソコンで作ったレイアウトをカッティングマシーンで切ります。

シートには色々な種類があります。
価格や色、耐久性などから選びます。

 

次に、切れたシートを必要な部分だけを残して剥がします。

 

剥がしたシートにリタックシートを貼ります。

リタックシートは文字やマークを貼る時の補助をします。

最後に周りのいらない部分を切り落とします。

 

完成です。

細かい仕事ですが、上手くできた時はとても達成感があります。

看板にはシート文字以外にもたくさん作る方法があります。
色々な看板を見ているだけでも楽しいですよ。