飲食店さんの看板製作、施工についてのブログ
こんにちは！事務の大野です。
12月になり、弊社では大掃除を少しずつ進めております！
普段掃除しない所まできれいにすると気持ちもスッキリします♪
1年の計は元旦にありですが、今年の汚れは今年のうちに！ですね☆
本日は、大和市にあるワイン食堂 Pecori様の看板のデザイン・製作を致しましたので、ご紹介致します。
before
ご依頼頂いた時はお店の外観に合わせた温かい雰囲気の木製の看板が備わっておりましたが…
after
ワインのイラストを白と黒で表現した看板に変わりました！
リニューアルした袖看板は電飾ですので、夜もとても目立ちます！
オーナー様はとてもワインにこだわっていて、お店にはオーナー様が認めたワインしか置いていないそうです。
店内は白を基調としていて、その雰囲気を看板で表現出来ているような気がします。
シンプルですが素朴で温かみのある物に仕上がりました。
大和市にお越しの際は是非ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
本日は寒さが大分和らいできたような感じがします。
自宅の近所に梅の木がたくさんある所があるのですが、
今年は寒さが厳しく開花が遅れてるみたいです。
暖かくなれば一気に開花のニュースが出てきそうですね。
では、本日も看板をご紹介致します！
東京都中央区 鮨の江戸久 様の看板です。
シンプルでありながらにモダンな人形町の鮨屋
気軽に入れお寿司屋さんをコンセプトに、
真っ白な背景にオリジナルの筆文字でシンプルなデザインでご提案。
アクセントカラーに赤筆を走らせ、
さりげなく英文字を入ることでスタイリッシュなイメージも同時に演出しました。
鉄骨フレームを組み、亜鉛板曲げ、木目のシート貼り仕上げました。
内部には蛍光灯が内蔵しており、夜間でも目立つ看板です。
デザインは遠方からでも一瞬で理解できるように業種と店名のみをシンプルに入れました。
この電飾袖看板は集客効果を上げる最も重要な看板です。
看板ボディーはアルミフレームを採用。
開閉式タイプなので、蛍光灯交換も簡単に出来る仕様です。
広告面には、フレキシブルフェイスを使用して、つぎ目の無い広告面に仕上げました。
看板内部には蛍光灯が設置しており、夜間でもしっかりとした宣伝が出来る看板です。
仲見世通りということもあって、人通りが多い時間帯もあるため、デザインはオーナー様の想いを受け、見せ方はお客様目線に立ち、見易く分かりやすい看板を考えながらデザインを構成いたしました。
また書体の角を少し丸く加工することで、柔らかく、優しい印象を持たせています。
地域の方々に愛され、永くお使い頂けたら嬉しく思います。
デザイナーのいる看板専門店
有限会社オーエスアート
http://www.os-art.co.jp/
[本社・工場]
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