働く事を楽しんで
特別なスキルをその手に
看板屋は知られていないからオモシロイ
「看板」は誰でも知っていますが、看板がどのように作られているかは、ほとんど知られていないでしょう。
その理由の一つは、看板の多くがオリジナル商品の為、大量生産されていないオンリーワン商品だからです。
とは言え、看板はお店や企業にとっては欠かせない存在であることは間違いありません。
なぜなら看板は店舗や企業の「顔」である事はもちろん、売上や集客性を変える重要なツールだからです。
看板屋は不景気にも強いビジネス
看板屋への仕事の依頼量はあまり知られていませんが、比較的安定して依頼があります。
主な理由のひとつは、流行り廃りで閉店をする店もあり、新たな流行で新規開店をする店もある繰り返しだからです。
実績として、あのコロナ禍でも弊社は受注量を伸ばし売上を上げ続ける事が出来ました。
看板は時代のニーズに合わせて変化を繰り返し、社会から求め続けられるビジネスです。
看板屋に向いている人材とは
この仕事に向いている人材は、一点一点オリジナルにこだわる「モノを作りが好きな方」です。
従って看板屋で働く最大のメリットは、簡単には真似のできない特殊技術が身につく事です。
また、弊社で働く99%が未経験者ですが、着実に特別なスキルを身に付けて自分自身の成長を感じる事が出来ます。
いつの時代もオンリーワンを作る特別な技術は社会から求められています。
さぁ、あなたも新しい扉を開けてクリエイティブな世界へ。
スタッフ インタビュー STAFF INTERVIEW
現在の募集要項
看板のデザイナー(土日週休2日制)※Illustrator、Photoshopが出来る方
- 募集職種
デザイナー
- 業務内容
「看板のデザインって一体何するんだろう?」と思う方がほとんどだと思います。 弊社は街で見掛ける色々なお店の看板を作っている看板製作会社です。
また、弊社では看板製作は全て自社で行っており、分業制にしております。
その中でデザイナーは「看板のデザイン校正」が業務となります。
基本的な仕事の流れは、弊社のプランナーがクライアントと打ち合わせを行った後、
その内容をイラストレーターやフォトショップを使用してデザイン校正となります。クライアントの種類は飲食店・クリニック・アパレル・美容室・エステなど様々です。
看板のデザインをやった事が無い方でも、デザインが大好きな方ならやりがいのある仕事だと思います。クリエイティブな業界にご興味のある方はホームページをご覧頂き、お気軽にお問い合わせください。
- 給与
・月給/245,829円(見なし残業含む)+ 業績手当て(1~10万)+ 決算手当て(年1回)
※試用期間中:月給/245,829円(試用期間中は業績手当は支給されません)
・交通費/全額支給
・昇給/年1回(上限あり)- 勤務時間
9:00~18:00
- 待遇
- ・雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金 ・退職金制度あり※社内規定による ・雇用形態: 正社員 ・試用期間:3ヶ月 ・服装髪型自由 ・デスクワーク
- 休日
休日:土・日、年末年始、GW、お盆(年間休日115日)
有給休暇:半年間勤務後に10日間つきます- 必須資格
・Illustrator
・Photoshop
まずは下記フォームよりご応募ください。担当者より面接について連絡いたします。
入力内容をご確認ください。
入力内容に間違いがなければ「送信する」をクリックして送信を完了してください。
修正が必要な場合には「戻る」をクリックしてください。
STAFF INTERVIEW
プレゼンテーション部
プランニング課
スタッフ インタビュー
- 2022年入社
- 河村 峻
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現在のお仕事の内容は?
お問合せ頂いたお客様と打ち合わせをさせて頂き、店舗に合わせた看板や外観のプランニングや 現地で効果的な看板の設置位置を確認してご提案をしています。
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オーエスアートに入社の決めた理由は?
僕は前職が営業だったので営業系で就職先を探していたのですが、求人情報の営業枠の中に『サインプランナー』と見慣れないキーワード見て初めて看板屋を知り面接に行きました。
面接では色々な店舗の看板プランニングを見せて頂き、これは面白そうだなと感じたのが理由です。 -
サインプランナーとしてのやりがいを感じますか?
オーナーさんと何度も打ち合わせをして出来た看板を実際に見る時ですね。
看板はオンリーワンの商品ですので毎回設置が完了する度に感動します。
最初は看板の事を全然知らなかったですが、今では色んなプランニングスキルも身について店舗づくりが楽しくなってきました。もちろんまだまだプラニングスキルを学びながら成長したいと思っています。 -
オーエスアートの社内の雰囲気は?
社内の雰囲気はアットホームで、各部署のメンバー同士が協力し話し合い明るいと感じました。
また新しいアイデアや挑戦を歓迎する風通しの良い環境だと思います。 -
『看板屋』という業種を知ってどのように感じましたか?
看板屋という業種は奥が深いと感じました。なぜなら看板は店舗にとって重要な役割を果たし そのデザインや品質は店舗や企業のイメージに直結するからです。
実際に私が手掛けた案件でも看板をリニューアルしただけで年間の売上が3倍になりました。
看板の力には本当に驚きました。
プレゼンテーション部
デザイン課
スタッフ インタビュー
- 2019年入社
- 丸岡 絵里
-
現在のお仕事の内容は?
サインデザイナーとしての広告面や店舗の外観などのデザイン校正やロゴマーク・キャラクターなどillustratorやphotoshopを使用して作成をしています。
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オーエスアートに入社の決めた理由は?
私は前職でもデザイン関係の仕事をしていたので、次に働く職場もデザイン事務所関連で探していました。そして某求人媒体から『サインデザイナー』を発見。
正直なところサインデザイナーは選択肢には無かったのですが、興味半分でオーエスアートのホームページの見て「看板のデザインも面白そうかも」と感じたのが決めた理由です。 -
デザイナーとしてのやりがいを感じますか?
私の作ったデザインが社会に認識される事と何よりオーナー様に感謝のお言葉を頂ける事です。
また、最近では自分が作ったデザインが街で多く見掛けるようになり、嬉しいです。 -
オーエスアートの社内の雰囲気は?
社内の雰囲気は温かく、助け合いやサポートが行き届いています。
やはり看板作りは各部署とのチームプレーなので直属の上司も気軽に話しかけてくれて教えてくれるので割とすぐに馴染めました。 -
『看板屋』という業種を知ってどのように感じましたか?
看板はプランとデザイン次第で本当に集客が変わるの事に本当に驚きました。
企業、店舗がある限り看板屋は絶対に必要な仕事なんだと感じました。
製作・施工部
出力課
スタッフ インタビュー
- 2023年入社
- 白石 海豊
-
現在のお仕事の内容は?
僕の担当する出力課は看板の『顔』となる部分を製作する仕事です。
主に看板のシートや文字を大型インクジェットプリンターを操作し、広告面をキレイに仕上げます。 -
オーエスアートに入社の決めた理由は?
私は子供頃からデザインやモノづくりが大好きで、最初から自社製作をしている看板屋を探していました。
オーエスアートも求人情報では無く、ダイレクトに看板屋を何社か検索して一番自分に合いそうな 看板屋で決めました。 -
製作施工部・出力係としてのやりがいを感じますか?
やっぱりモノづくりは挑戦の繰り返しであり、時には失敗をしてそこからまた多くを学べるところです。
平面のデザインから具体的な製品が生まれるまでに知識や技術を得るのは大変ですが、キレイに完成した時の喜びや充実感は最高ですね。 -
オーエスアートの社内の雰囲気は?
社内の雰囲気は協力的で活気があると思います。上司と部下のコミュニケーションはオープンで意見交換やフィードバックが活発なので誰でも常に新しいアイデアや改善点が言いやすい環境です。
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『看板屋』という業種を知ってどのように感じましたか?
看板を知った時、その重要性や多様性に驚きました。やっぱり看板は店舗の『顔』ですので製作方法も様々なのでモノづくりの奥深さを感じられる業種のひとつだと感じました。
製作・施工部
製作施工課
スタッフ インタビュー
- 2020年入社
- 蒔田 征啓
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現在のお仕事の内容は?
看板本体の製作と現場施工です。
プレゼンテーション部から看板製作図面をもらって工場で製作して、完成したらスケジュールに合わせて現地へ伺い看板を図面通りに設置をします。 -
オーエスアートに入社の決めた理由は?
僕は前職がスマホの販売員だったのですが、転職した理由は自分の手で何かを生み出す充実感を求めたからです。販売員時代はお客様との構築が中心でしたが、職人として製品を作る事で自分自身に直接的な成果やスキルを得たいと感じたからです。
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クラフトマン(看板職人)としてのやりがいを感じますか?
看板は毎回違うテーマで製作するので、色々な技術が必要ですが、
一つ一つ技術を習得する事で確実にスキルが身についていると実感しています。
今では色んな店舗の看板製作と設置を任せて頂くようになり、仕事に対してのプライドと充実感を得る事が出来ました。 -
オーエスアートの社内の雰囲気は?
看板づくりは連携プレーなのでオーエスアートは協力と効率を重んじるアットホームな雰囲気だと思います。僕の所属する部署は製作施工部ですが、上司も若く面倒見の良い先輩職人が多くいます。最近僕にも部下ができたので、覚えた専門技術を丁寧に教えていくつもりです。
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『看板屋』という業種を知ってどのように感じましたか?
看板屋で働くまでは看板を意識していませんでしたが、看板屋に入社してから外出すると、街中看板だらけなんだと感じました。そして看板には色んな製作方法があることにも気付きました。まだ看板製作で学ぶことはありますが、この特殊技術は僕にとって一生モノです。